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梅とお茶

今の時代だからこそ。
1000年の時を超え引き継がれる
先人の知恵に頼りたい。

今を忙しなく生きる
「現代人」にこそ
取り入れてほしい。

千年以上前から、日本人に
愛されてきた、梅とお茶。
古くから愛されている食品には
納得の理由があるのです。

飽食・崩食と言われて久しい
現代日本の食卓。
がんや糖尿病患者、その予備群は増加の一途で、
医療の問題は深刻です。

わたしたちは、日本の
「伝統食」や
「粗食・素食」を見直し、
本当の健康、
日本人本来の強さを
引き出す食材を、みなさまへ
届け続けたい一心で活動しています。

梅について知る
寒さ厳しい冬を乗り越え、春の兆しを感じ始める頃、
百花にさきがけ一番最初に咲く清楚な梅の花は、
再び巡り来る生命の躍動の象徴です。
日本人を強く豊かにしてくれる梅のこと
改めて考えてみませんか?
もっと読む
日本茶について知る
三度の食事とともに。くつろぎながらの一杯。
お茶は生活の様々なシーンに彩を添えてくれます。伝統文化である「茶道」は日本人の和の心の象徴。日本を語るうえでお茶は欠かせない存在です。
そんなお茶について少し話を聞いてください。
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Japanese Plum

「梅」はその日の難逃れ
縁起物や薬として日本人の
身近にあった梅

  • 1000年以上愛されている縁起物
    1000年以上愛されている縁起物
    中国では梅は、逆境の中でも誠実さを貫く理想的な人格に例えられます。
    早春に百花のさきがけとして咲く梅の花は、別名「春告草(はるつげくさ)」とも呼ばれ、長い冬を乗り越えて生まれる命の息吹の象徴です。「縁起のいい花」として古来から親しまれてきた梅に私たちは「気高さ」「豊かさ」を感じてきたのではないでしょうか。
  • 「令和」から感じる日本人と梅
    「令和」から感じる日本人と梅
    日本最古の和歌集である〔万葉集〕でも、花と言えばまず「梅」を指していたほど、万葉の人々から愛されていました。
    その梅にまつわる句が、日本の元号「令和」にも大きく関係していることをご存知でしょうか。
    「時に、初春の令月にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」。
    この歌より「令和」の2文字が産まれました。咲き誇る梅が告げる春の訪れのように、明るい希望を胸に抱き文化を実らせていく、そんな日本であってほしいという意味が込められているそうです。
  • 梅は三毒を断つ
    梅は三毒を断つ
    縁起物として愛でられてきた梅ですが、平安時代には薬として用いられ、人々になくてはならないものとなりました。日本最古の医学書である〔医心方〕の「食養編」には、すでに梅は梅干として登場しており、解熱・鎮痛・肌荒れ・胃腸・など様々な治療に用いられていたようです。
    戦時中には、梅から作った梅エキスは赤痢、コレラの特効薬として珍重されました。
  • 梅の効果と効能
    梅の効果と効能
    現代では、さまざまな研究によってなぜ梅がからだに良いのがわかってきました。主な成分として、カリウム・鉄・ビタミンE・クエン酸・ポリフェノール・ムメフラールなどが分かっており、「血液に期待できる効果」「インフルエンザウイルスの増殖抑制」「食中毒菌の増殖を抑制」など様々な効果が期待できます。
    そして、やはり、梅干を見るだけで「つば」が出る、これがまず、すごいこと。消化を助け歯を守る「つば(唾液)」がわきだすなんて、それだけで健康効果をもたらしてくれるとはすごい食材です。
    その昔、戦国時代の武士たちは戦場に行くのに、1人2粒の梅干を携帯し、梅を見て唾を出させて喉の渇きに耐えていたそうです。
  • 梅はその日の難逃れ
    梅はその日の難逃れ
    気軽に食べられて、多大な健康効果のある梅干。日々の食事や、おにぎり・お弁当に入れるだけで簡単に取り入れることができます。
    ストレスが多く、食生活の乱れも多い現代を生きる私たちにこそ取り入れてほしい「梅」。先人から受け継がれてきた知恵の詰まった良薬が身近にあることに気が付くことが、健やかなからだ作りへの第一歩なのかもしれません。

おすすめの梅干

Recommend

  • 畑農園オリジナル 紀和の里梅
    紀和の里梅
    本物の梅干をお探しの方にぜひおすすめ!
    自然農法で育てた完熟梅を天日塩と紫蘇のみで漬け込みました。昔ながらの素朴な味わい。(でも、キリリとしょっぱいです!)
    購入する
  • ふたばの会オリジナル 紀和の里梅 ギフトボックス
    紀和の里梅 ギフトボックス
    定番人気商品の「里梅」を大切な方にプレゼントしませんか?「梅はその日の難逃れ」と言われる縁起の良い食べ物。大切な方に「福」を送りましょう。
    購入する

Japanese Tea

侘びの精神と「日本茶」
お茶から繋がる
日本の「和」の心

  • 「目」ではなく「心」で見る美しさ「侘び」
    「目」ではなく「心」で見る美しさ「侘び」
    慎ましく、質素なものにこそ趣があると感じる心、美意識のことを、私達日本人は「侘び」と呼んでいます。日々のささやかな出来事、ひいては不完全な物、人、すべてを慈しみ愛でること。
    「侘び」の精神は、細やかな日常にこそ沢山の幸せが煌めいていることに気づかせてくれるのです。
  • 利休が伝え続けた日本茶の「和」
    利休が伝え続けた日本茶の「和」
    そんな「侘び」の心をお茶を通して人々に伝えた人がいます。お茶を「茶道」という芸術に高めた茶人、千利休です。千利休は戦国時代に活躍し「侘び茶」の大成者として世界的にも知られています。
    千利休は侘びの精神におもてなしの心も付け加えました。何気ない日常を慈しむ心、客人を心を込めてもてなす心、日本人の心には、今も利休の茶道が生き続けているのではないでしょうか。
  • 朝茶はその日の難逃れ
    朝茶はその日の難逃れ
    1日の始まり、朝にいただくお茶は日本人にとってとても重要でした。

    「朝茶はその日の難逃れ」
    「朝茶に別れるな」
    「朝茶は福を増す」「朝茶は七里帰ってでも飲め」

    などのことわざがありますが、朝茶を飲めばその日1日の災いから守ってくれる縁起ものとされており、また、朝のお茶を飲み忘れたら「七里(約21km)帰ってでも飲め」とは!
    1時間で4㎞歩けると考えて5時間以上も進んだのに、それを「帰ってお茶を飲むべき」とは正気の沙汰ではありませんが、それほど昔の人々にとってお茶はなくてはならぬものだったということでしょう。
  • 日本茶の効果と効能
    日本茶の効果と効能
    お茶の効能・効果は今では化学的にも証明されており、お茶に含まれるカテキン、カフェイン、テアニン、ビタミンC、その他のミネラル類は健康維持、増進に役立ち、特に「カテキン」はがん予防に効果があるという研究データが注目されています。

    昔の人たちは、これらの栄養成分については知らなかったでしょうが、お茶がもたらす健康効果を経験的に感じていたのでしょう。
  • 和食と日本茶
    日々の食事はお茶とともに。
    スッキリとした後味の日本茶は洋食、中華、スイーツなどとの相性も良いのですが、やはり、なんといっても和食との相性が抜群です。

    ポリフェノールの一種であるカテキンには爽やかな苦み、渋みがありますが、これが和食をさらに美味しくしてくれるのです。
    口に含んだお茶の渋み苦みの余韻が素材や出しのうま味や風味を引き立て、和食の繊細な味わいをさらに深めてくれるのです。
  • 現代にも取り入れたい「侘び」「寂び」
    お茶とともに清楚な食事を楽しもう
    美味しいお米とお味噌汁、少しの漬物に梅干しも添えて、焼き魚を食べる。食後は緑茶を飲んで、ほっと一息。

    日本人は普段の日常を「ケ」、お祭りや行事などを行う日を「ハレ」の日と呼び、普段はシンプルな食事をとって淡々と暮らしていました。
    でも飾り気のない清らかな「ケ」の食事こそ、毎日いただけることがありがたいものであり、それこそが豊かな日本人の心を育んできたのではないでしょうか。

おすすめの日本のお茶

Recommend

  • 戸高園オリジナル かまいり茶(茶葉)
    かまいり茶(茶葉)
    在来種の茶葉を使用した貴重な釜炒り茶。
    昔ながらの伝統製法による手作りのお茶です。
    喉の奥に感じる本物のお茶の香りをお楽しみください。
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  • 戸高園オリジナル ほうじ茶(茶葉)
    ほうじ茶(茶葉)
    在来種の茶葉を使用し、職人技で仕上がる
    香高いほうじ茶です。
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美味しい食べ方

Recipe

  • 「日本人でよかった~」ほっとする味、いつでも美味しい「シンプル梅茶づけ」

    「日本人でよかった~」ほっとする味、いつでも美味しい「シンプル梅茶づけ」

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取扱商品一覧

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みなさまに心から食べてほいしいと思う商品を、直接農家さんとお話ししながら取り揃えました。

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商品のお取り扱いについて 商品のお取り扱いについて

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わたしたちは、自然食品の販売や調理を行っている店舗の方と積極的にお取引をしています。

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